Mac の R で “Copy & Paste する” ためのいくつかの方法; Some methods of Copy & Paste on R for Mac

R の操作についての覚書。

R を使っていると Excel などからデータを Copy & Paste することがある。OS のクリップボードへコピィしたデータを貼り付ける際には,以下の関数を使います。

Windows は以下。

 

調べてみたら,他にもデータを読みこむだけでなく,たとえば文字列などを読みこむことができる関数として以下がありました。

読み込む際に詳細な設定ができるので,便利といえば便利かな (ていうか,だったらファイルから読みこむかも)。

 

今度は逆に,R から OS のクリップボードへ書き出せないかと思って調べたところ以下の関数がありました。探してみるもんですね。

“pbcopy” と使うと変数ごと OS のクリップボードへ読み込めるので作業が捗るはず。

それぞれの詳細は help() で御確認ください。
いつも気にしないで使っている関数もちゃんと調べてみることが大事だなと思った次第です。

ラーメンズのコントを YouTube で観よう ; RAHMENS*YouTube

メモとして,Blog の記事にして更新しておこうと思います。

ラーメンズが 2017 年 1 月 1 日から映像ソフト化されているコントを 100 本 YouTube にアップしています。以下の記事参照。

小林賢太郎からのメッセージ | KENTARO KOBAYASHI WORKS | 小林賢太郎のしごと
http://kentarokobayashi.net/message/2017/01/01

動画再生による広告収入は,日本赤十字社を通じて,各地での災害の復興に役立てるそうなので,思う存分,動画を堪能させていただこうと思います。この活動自体も素晴らしいけれど,コントが本当に面白いので,ラーメンズの御ふたりに感謝。気になる方は以下の公式チャンネルからどうぞ。

ラーメンズ公式 – YouTube
https://www.youtube.com/channel/UCQ75mjyRYZbprTUwO5kP8ig

個人的なオススメは “ALICE” シリィズかな。

iPhone 7/7 Plus の防塵防水性能が日常的にどの程度なのか考えてみた ; First Water Resistant iPhone

iPhone 7/7 Plus が発表されましたね。数年前から事前の情報と寸分違わぬ内容であることから驚きはないのですが,僕が長年 iPhone に望んでいた防塵防水機能が搭載されたのは嬉しい限りです。という訳で,本日は “エンクロージャによる保護等級 (Degrees of protection provided by enclosures (IP Code)/IEC 60529)” の御話です。

iPhone 7/7 Plus water resistant
この規格は,国際電気標準会議にて定められた電気機械器具の保護等級です。たとえば,iPhone 7/7 Plus の場合,”IP67″ ですので,防塵性能は 6 等級,防水性能は 7 等級ということです。これは数字が大きければ保護性能が高いことを示しています。詳しいことは以下の記事をどうぞ。

iPhone 7はお風呂で使えるの? 防水・防塵「IP67」の意味を解説 – ITmedia Mobile
http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1609/08/news141.html

では,何を書くのかというと,iPhone 7/7 Plus の発表に関連するどの記事を読んでも “完全な防水ではありません。Apple も水没による故障は保証外とアナウンスしていますからね” といった記述が目立つので,実際どのくらい使えるのかという話です。まぁ,責任は取れないですからね,仕方ないのですが。という訳で,以下の内容はもちろん個人的感想で,あらゆる事項への責任は負いかねますので御容赦くださいということで御読みくださいませ。

僕は以前に “SO902iWP+” という携帯電話を使っていたことがあります。この携帯電話は IPX7 (JIS 保護等級 7。上記の国際基準とは厳密には別物ですが) 相当の防浸仕様でした。これは iPhone 7/7 Plus と同等の防水性能があったわけです。当時は自転車で移動することが多く,急な雨に降られることもしばしばだったので,この携帯電話をとても重宝していました。詳しくは以下の記事を参照してください。

写真で解説する「SO902iWP+」 (1/2) – ITmedia Mobile
http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/0605/12/news020.html

SO902iWP+ は防塵性能はないので評価はできません。ですから,主に防水性能について使っていたときのことを振り返ってみようと思います。

まず,御風呂場での使用ですが,ほぼ問題なくできていました。シャワーをかけて洗うことも月に何度もしていました。さすがに湯槽には浸けたことはないのでわかりませんが,洗面器に貯めた御湯に浸けて 10 分間,防水性能を試したことはあります。また,自転車に乗っていて急な豪雨に見舞われたときに全身がとても濡れた場合ですが,このときはズボンのポケットに入れていましたが,こちらもまったく問題ありませんでした。海水浴やプールに持っていったことはありませんが,こちらは水分よりも温度の方が気になります。

SO902iWP+ をシャワーで洗っていたときに驚いたのは,洗うとかなりキレイになるということです。これは iPhone 7/7 Plus でも試してみたいと思っています。とりわけ衛生面を気にしているわけではありませんが,キレイになるのは単純に心地好かったことを覚えています。この心地好さは防水仕様の端末を使わないとわからないと思います (Android 端末で感じている人もいるはず)。これまで使ってきた iPhone もクロスなどで定期的に拭くことはありましたが,洗えたことはないので,その違いを確かめてみたいなと思っています。

しかし,ここで気になることが 2 点。SO902iWP+ と iPhone 7/7 Plus が異なるところです。まず第一に,SO902iWP+ は物理キィ,iPhone はタッチスクリィンだということです。SO902iWP+ は濡れているときでも物理キィで操作していたので操作性が濡れる前と後でまったく変わることはなかったのですが,iPhone は少しでも水分の残った手で触るだけでも上手く動作しなくなります。IP67 に対応しただけでなく,濡れた状態でも使えるように操作性を考慮しているのかが気になります。この点は実機を触るまでは判然としません。

第二に,IP67 の性能がどの程度,維持されるのかということです。僕が SO902iWP+ を使っていたのはおよそ 1 年間です。しかし,iPhone は各キャリアの 2 年割賦契約で購入すると 2 年間は使うことになります。しかも,上記の記事を読んでいただければわかるのですが,SO902iWP+ は端子部分をパッキンによって保護しています。一方で iPhone 7/7 Plus は Lighting 端子が露出した状態ですし,マイクとスピーカ用の穴もあります (AppleWatch Series 2 のスピーカのような仕様なのかもしれません)。直接,濡れるかどうかは製品寿命に直結しそうです。これまでの経験上,iPhone は使用から 1 年半くらいでバッテリィなどの消耗を著しく感じるようになります。これが防塵防水仕様に影響しないとは考えられませんし,だからこそ,Apple も水没による破損は保証外になっているのでしょう。

というわけで,僕がここ数年,新型 iPhone に搭載されてほしい機能として挙げ続けていた “防水” 機能が搭載されたので,盛り上がってしまいましたとさ。ちゃんちゃん。

Hotmail の送受信が Gmail でできなかったので設定を見直した件について; Outlook.com Setting for Gmail Import

少し前に Gmail で送受信をしている Hotmail のアカウントがまったく動いていないことに気づきました。そのときの記録です。Hotmail はもうメールアドレスとして使っていないのだけれど,OneDrive のアカウントと紐付いているのでまったく放置することもできずにいる次第です。

調べてみたところ,Hotmail は Outlook.com へのサーヴィス移行が 2013 年に完了しています。そして,その移行先の Outlook.com の設定が変更されたようです。旧 Windows Live ID のほとんどが影響を受けるようです (@live.com,@msn.com,@hotmail.com,@hotmail.co.jp など)。もし送受信ができなくて困っている方 (僕のようにしばらく気づいていない人も含め) はどうぞ。


まずは Outlook.com にログインします。

ログインができたら,画面右上の付近の設定 (歯車?) のアイコンから “オプション” を選択します。

Outlook.com の設定
オプションの画面になったら,”メール” → “アカウント” → “POP と IMAP” を選択します。”POP オプション” の “デバイスやアプリで POP を使用する” が “いいえ” になっていたら,”はい” へと変更する。画面上の “保存” ボタンのクリックを忘れずに。これで Outlook.com の設定は終わり。

Outlook.com の設定
“POP の設定” と “SMTP の設定” にある値をメモしておきます。

POP の設定
サーバー名: pop-mail.outlook.com
ポート: 995
暗号化方法: SSL

SMTP の設定
サーバー名: smtp-mail.outlook.com
ポート: 587
暗号化方法: TLS

最後に,Gmail の設定をします。画面右上辺りの設定のアイコンから “設定” → “アカウントとインポート” を選択します。”名前” の項目に Gmail へとインポートしているアカウントの一覧が表示されますので,Hotmail のアカウントの “情報を編集” をクリックします。

“メールアドレスの編集” の画面から設定を行っていきます。こちらは送信サーバの設定です。TLS を使用したセキュリティで保護された接続が推奨されているので,とりあえず設定値を入力します。

SMTPサーバー: smtp-mail.outlook.com
ポート: 587
ユーザー名: あなたのメールアドレス
パスワード: あなたのパスワード
暗号化方法: TLS

“変更を保存” をクリックします。

“設定” の “アカウントとインポート” の画面で,”他のアカウントでメールを確認” から Hotmail のアカウントを “情報を編集” をクリックします。今度は受信サーバの設定です。以下の値を入力します。他の設定は御好みでどうぞ。

ユーザー名: あなたのメールアドレス
パスワード: あなたのパスワード
サーバー名: pop-mail.outlook.com
ポート: 995
暗号化方法: SSL

“変更を保存” をクリックします。

受信はすぐに確認できると思うのですが,送信を念のために確認してください。以上で終了です。御疲れ様でした。

Outlook.com – Microsoft の無料の個人用メール
https://www.microsoft.com/ja-jp/outlook-com/

Blog の更新を再開してみよう ; Restart

ずっと更新が滞っていた Blog を再開しようと思います。

直前のエントリが 2014 年の 3 月からなので 2 年以上のブランクがあります。
とりわけ心積もりも心変わりも心懸けもないので,更新が続くかどうかも定かではありませんが,御付き合いいただけるようなら幸いです。

まさかの The Simpsons が Moleskine に ; Moleskine*Simpsons

Moleskine の The Simpsons Limited Edition がツボにはまったので御紹介します。

Moleskine*Simpsons

MOLESKINE モレスキン 限定版シンプソンズ ノートブック 登場
http://www.moleskine.co.jp/Moleskine-World/News/nws_140317_the-simpsons


ルールドの黄色とプレーンの黒があり,それぞれポケットとラージの 2 つのサイズが 3/17 から発売されています。個人的にはプレーンの黒地に黄色のバンドがカワイイなと。

表紙に Hormer や Bart が印刷されているだけでなく,裏表紙に Springfield の地図がプリントされていたりと Moleskine の限定版は本当に丁寧な仕事をしています。

きっと使わないけれど,欲しいなぁと思っていたら,何と海外では ↓ のようなキャンペーンをやっているようです。


The Simpsons Numbered Notebook – Moleskine ®
http://www.moleskine.com/en/news/numbered-simpsons


自分の The Simpsons Limited Edition の Moleskine を持って撮影してmyMoleskine へ “#M_thesimpsons” のハッシュタグをつけて投稿された画像の中でもっとも人気のあった投稿者へ白い The Simpsons Limited Edition の Moleskine がプレゼントされます。

Moleskine*Simpsons


9,999 個の限定商品で,表紙は Hormer の顎に鉛筆を当てた知的な表情 (?) というレア物です。むしろ,これを商品化してくれればいいのに…

ということで,日本も対象になっているのかはわかりませんが,気になる方は The Simpsons Limited Edition の Moleskine を購入して挑戦してみてはいかがでしょう。


厭気物アゲイン ; Iyagemono Again

年度末で職場の人事異動が発表された。一緒に仕事をしてきた人たちが異動したり,辞めたりすることは何度,経験しても慣れないものです。

昨日は職場の送別会でした。長年御世話になっていた上司が退職することとなりました。これまでに働いていた人たちにも集まってもらい,楽しい時間を過ごすことができました。幹事をしてくれた後輩にも感謝です。


話はまったく変わりますが,相も変わらずの “厭気物” です。

@holyholly 君から送別会のときに頂戴したものを御紹介します。頂戴したのは ↑ の Bianchi の “HANDLEBAR TAPE NASTRO MANUBRIO” です。自転車のハンドルに巻いてグリップを高めるために使うものです。

どうしてバーテープが厭気物なのかというと,僕の愛車 “雪嘯” のハンドルには使い勝手からバーテープを巻かないと決めているためです (もちろん,彼はそのことを知っているわけです)。ただでさえ白いバーテープは汚れが目立つので遠慮したいところです。まったく。

それに主賓を差し置いて異動しない僕がたとえ厭気物であったとしてもプレゼントをもらうことは,気が引けるのは言うまでもありません。正真正銘の隠し立てなしの厭がらせというわけです。

まぁ,”厭気物” をもらうのもひさしぶりなので,ありがたく頂戴しようと思います。しかし,使わない物がたまっていくのは困ったものですね,ええ。


本田 圭佑選手の将来の夢は 7 行目までは実現している件について ; UNIQLO*HONDA Keisuke

UNIQLO の新しいジーンズの CM の本田 圭佑選手のインタヴュが素晴らしかったので御紹介。ピアノを弾いている姿は必見かと。

今季から AC Milan に移籍した本田選手が,小学校の卒業文集に書いた内容から膨らませた短い内容です。本田選手が卒業文集に書いた内容は以下です。

“「将来の夢」
ぼくは大人になったら,世界一のサッカー選手になりたいと言うよりなる。
世界一になるには,世界一練習しないとダメだ。
だから,今,ぼくはガンバッている。
今はヘタだけれどガンバッて必ず世界一になる。
そして,世界一になったら,大金持ちになって親孝行する。
Wカップで有名になって,ぼくは外国から呼ばれてヨーロッパのセリエ A に入団します。
そしてレギュラーになって 10 番で活躍します。
一年間の給料は 40 億円はほしいです。
プーマとけいやくしてスパイクやジャンバーを作り,世界中の人が,このぼくが作ったスパイクやジャンバーを買って行ってくれることを夢みている。
一方,世界中のみんなが注目し,世界中で一番さわぐ 4 年に一度の W カップに出場します。
セリエ A で活躍しているぼくは,日本に帰りミーティングをし 10 番をもらってチームの看板です。
ブラジルと決勝戦をし 2 対 1 でブラジルを破りたいです。
この得点も兄と力を合わせ,世界の強ゴウをうまくかわし,いいパスをだし合って得点を入れることが,ぼくの夢です。”


AC Milan での年報は 27 億円だそうなので,7 行目までは夢を実現していることになります。まさに有言実行。

動画の中で,

“人以上に失敗をくり返してきたと思っているんですけれど。でも,心が完全に折れてしまったことはなかったですね。でも,折れそうになったことがあるか,と訊かれたら,たぶんあったとも思うんですよ。でも,じゃあ,何で折れなかったかっていうと夢がたぶん支えてくれたのかなという風に思いますね。なんで傷ついても修正できたのはたぶん夢のおかげかなと思います”


と本田選手が語っていて,胸が熱くなりました。実はあまり好きな選手ではなかったのですが,これからはもっと応援していこうと思いました。

本田選手が活躍できるかについては,以下の記事がとても参考になると思うので,気になる方はどうぞ。

ミランは何で本田を欲しがったのか?~本田はミランでどんなプレーが求められるのかって話~ – pal-9999のサッカーレポート


紹介した動画の中でも “プレイスタイルを決めていない” と語っていることからわかるように,本田選手は所属するチームによって様々なプレイをします。AC Milan でどのようなプレイを見せてくれるのか非常に楽しみですね。早ければ 1/13 の試合で初出場を果たすそうなので,楽しみに待ちましょう。

しかし,この企画で UNIQLO のジーンズを買おうと思うかはまた別の話ですね… いや,UNIQLO さんの広告は大好きなんですが,ええ。


ユニクロ|ジーンズ×本田圭佑
http://www.uniqlo.com/jp/jeans2014/


2014 年の御挨拶 ; The objectives 2014

明けましておめでとうございます。本年も宜しく御願い致します。

Blog の更新がずいぶんと滞ってしまい,大変申し訳ないことです。無事に新年を迎えることができました。本年,最初の更新です。

Itabashi


さて,例年通りに 2013 年の目標を振り返ってから,2014 年の目標を立てようと思います。

以下が,2013 年の目標。

  1. 論文を 2 本 / 1 週間読み,フォーマットにまとめる
  2. 平日は Blog を 3 回 / 1 週間で更新する
  3. ランニングを 2 回 / 1 週する
  4. 学位を取得する

(1) は達成できた。年間で計 111 本。目標 2 本 / week を達成した 2.13 本/ week。目標値を 2012 年から下げたこともあるけれど,論文を読む習慣は継続できた。まとめも簡略化したのが良かったのだと思う。また,2013 年は Web 経由で読める学術誌が増えたことも “論文を探す” という行動のコストを下げていた。ここ数年,読む論文を準備するという課題は技術的に改善されつつある。

(2) は達成できなかった。9/7 の更新を最後に更新が滞ってしまった。というか,年間で 7 回しか更新しておらず,Blog を初めて以来の最低記録更新。2013 年は生活が大きく変化したことで Blog に費やす時間がなくなったことが原因だと思われる。目標の年間 【156 回】に対しての達成率は 4.49 %。反省。

しかし,昨年に引き続きさらにアクセス数は減少するかと思ったが,これは下げ止まりなのか。年間を通してさほどの変化はなかった。人気のある記事がアクセス数を維持していた。もう少し,考えたこと,やっていることを,気になったことを気軽に投稿していければと思う。

(3) は達成できなかった。目標は【104 回 / year】だったけれど,実績は 77 回 / year だった。走れない日が 27 日あった。2011 年は 36 日,2012 年は 41 日で,それらを下回る結果となったけれど,これは 2013 年の目標値を下方修正したため。とくに 4 月と 10 月に走れない日が集中していた。(2) と同様に生活が大きく変わったことが原因と考えられる。年間走行距離は 662.69 km で 1,000 km には届かなかった。

(4) は達成できなかった。学位に認定を申請するための条件である投稿論文の審査が通らずに停滞。現在も博士論文本文は書き進めているものの,まだ結果は出ていない。


では,2014 年の目標である。生活環境が大きく変わったため,2013 年は自分のペースを掴むまでに時間が掛かってしまった。立て直しを図ろうと思う。というわけで (1) (2) (3) (4) を修正しつつも継続していきたい。

  1. 論文を 2 本 / 1 週間読み,フォーマットにまとめる
  2. Blog を 54 回 / 1 年間で更新する
  3. ランニングを 2 回 / 1 週する
  4. 学位を取得する

(1) は,”学術論文を【2 本 / week】読む” ことが目標。これは 2013 年と変わらず。1 年は 52 週なので【104 本 / year】。【8.67 本 / month】が目標。学術論文だけでなく,専門書もたくさん読んでいきたいので,そちらも含むかは考えどこだろう。

(2) は目標値を大幅に下方修正。”Blog を【1 回 / week】更新する” ことが目標。年間で 【52 回】。生活の中で Blog に当てる時間があまり確保できなさそうなので,正直,これでもかなり高めの目標だと思う。書式にこだわらずに更新していくという筆忠実さを身につけたい。

(3) は,”ランニング を【2 回 / week】する” ことが目標。年間で【104 回 / year】。これは 2013 年度と変わらず。ランニングはすでに生活の一部として定着しているので達成できるだろう。【1,000 km / year】と【フルマラソン完走】も合わせて実現できればと思う。

(4) は,2014 年も継続。人生における最重要課題でもあるので,着実に前へと進んでいきたい。学位を取得したら,新しい目標に挑戦できるようになるので頑張りたい。

というわけで,皆様,本年も御引き立てのほど,宜しく御願い致します。

miCoach と iPhone で簡単に心拍トレーニング導入して,効率の良いランニングを始めよう ; iPhone*miCoach*Running

Polar の H7 Bluetooth Heart Rate Sensor を購入して,iPhone と RunKeeper で心拍トレーニングをしようと思ったけれど上手くいかなかった (iPhone と Bluetooth で同期する心拍数計を購入して,RunKeeper と同期してみました ; Polar H7 Bluetooth Hear Rate Sensor) ので,いろいろ App を試してみた結果,miCoach に落ち着いたので御紹介です。


心拍トレーニングとは?!

そもそも “心拍トレーニング” とは何ぞやという方のために miCoach の Web ページに解説があったので以下の Link を御確認ください。

心拍トレーニングとは | 心拍トレーニング | miCoach (マイコーチ)
http://adidas.jp/mi/micoach/training/

要するに,トレーニングの進め方や効果の指標を心拍数を基準にして行うということです。心拍数は人それぞれ異なります。つまり,同じ時間,同じ運動をしても身体にかかる負荷が違うということです。僕ももう決して若くないですし,できるだけ効率良くトレーニングがしたいと思い “心拍トレーニング” を導入しました (もちろん,僕がロードレース好きというのも関係しています)。

また,ダイエットや体力作りなど目的に合わせて,トレーニングを効果的に行うことができるのも “心拍トレーニング” の利点です。走っても痩せないとか,膝を痛めてしまい走れなくなったなど,効果のないトレーニングやオーバワークを “心拍トレーニング” なら回避することができます。

さらに,ただ走っている (または,走った記録が残る) だけでは,ランニングを続ける動機づけが高まらないということもあります。何度かこの Blog にも書いていますが,僕は走るのが好きなわけではなく,あくまで体力作りのために走っています。どちらかといえば走ることは嫌いですし,走っている間はとにかく暇で仕方がないのです。”心拍トレーニング” なら毎回トレーニング内容が変わるし,トレーニングの間もペースを変えたり,心拍ゾーンを維持したりと飽きずにトレーニングが行えそうです。


心拍トレーニングに必要なもの

心拍トレーニングを行うためには,心拍数を計測する道具が必要です。いわゆる “ハートレイト・モニタ” や “ハートレイト・センサ” と呼ばれるものです。これは安価で優秀なものがたくさん売っていますので,何を使ってトレーニングするのかによって決めてください。

例えば,adidas の miCoach には専用のデバイスのセットがあります。

adidas(アディダス) micoach ペーサー&ハートレイト ブラック V42049
アディダスジャパン
売り上げランキング: 68,697

iPhone の App で利用するのなら,こちら。


僕が購入したのは iPhone と Bluetooth 接続できる “Polar H7” です。老舗の商品は安心です。

ポラール(Polar) Polar H7 Bluetooth トランスミッター(並行輸入品)
Polar(ポラール)
売り上げランキング: 4,476

この Blog を読む多くの方は iPhone をはじめとしたスマートフォンを利用していると思いますが,腕時計型のものもあります。



App 選び

僕がはじめに心拍トレーニングを行おうと思ったのは,走り始めたときからずっと使っていた RunKeeper が対応したからでした。

FitnessKeeper, Inc.
無料
posted with iTunesLinker at 13.01.05

しかし,RunKeeper は心拍数を記録してくれはするものの,心拍トレーニングのメニュはなかったのです (有料アカウントは利用していないので,あるかもしれませんが)。しかも,【Audio Cue】のタイミングでしか心拍数を教えてくれません。これでは心拍トレーニングでは使い物にならないのです。


さて困ったぞと別の App を探し始めてみつけたのが miCoach です。

adidas International, Inc.
posted with iTunesLinker at 13.09.07

この App は adidas が提供している “miCoach” という一連のサーヴィスと連動しており,Web ページからもさまざまなコンテンツを提供しています。

adidas miCoach | アディダス マイコーチ
http://adidas.jp/mi/micoach/index.html

アカウント登録を済ませると,【トレーニングプラン】が 15 種目,さらに各種目の中で細分化されたプランが用意されており (筋力トレーニングのプランもあります),身体能力に合わせたプランを選択して,運動強度だけでなく週のトレーニング回数や曜日などを自分用にカスタマイズすることができます。

miCoach のアカウントを作成して App と連動すれば,そのプランを利用して走っている際に音声で指示を出してくれます。たとえば,”グリーンゾーンまでペースを上げてください。5 分です” や “ブルーゾーンまでペースを落としてください” といったように走っている最中に心拍数に応じて指示を出してくれるわけです。これがやりたかった “心拍トレーニング” です。

ちなみに,心拍トレーニングの老舗といえば Polar さんですが,その Polar さんと提携している Nike+ はいまだに心拍トレーニングに対応していないです (記事更新時点)。頑張ってくださいな。


miCoach を使ってみた感想

最後に miCoach を使ってみた感想を。

miCoach


画像は【ランニング】の中の【フィットネス】というプランのトレーニングの結果です。ブルー,グリーン,イエロー,レッドとすべての心拍ゾーンがある 30 min の短めのトレーニングです。

心拍ゾーンが変わるたびにヘッドフォンから音声で知らせてくれます。また,各心拍ゾーンへ到達したとか,そこから逸脱した場合にも適宜,音声で知らせてくれるので,非常に便利です。2 回目のイエローゾーンのところで急に心拍数が落ちているのは信号でとまったからです。

目標とする心拍ゾーンで決まった時間の練習ができる割合を【スコア】と呼び,トレーニング終了後に通知されます。このトレーニングのときは 69 % でした。これまでの経験上,心拍ゾーンが複数あるトレーニングは難しいです。とくにイエロー以上からブルーに落とすのは,本当に難しいです。

miCoach


もう 1 例は,トータルで 50 min,はじめと最後に 5 min のブルーゾーン,間に 40 min のグリーンゾーンという時間が長めで強度の低いトレーニングです。このときの【スコア】は 96 % でした。得点が高い方がトレーニングの成果が大きいことを意味しますので,良いトレーニングができたということです。この例のようにひとつのゾーンが長いトレーニングでは高い【スコア】を出しやすいです。


このようなさまざまな内容のトレーニングを miCoach が提案し,指導してくれるのでとても満足しています。心拍数は季節や気温によって変動するので,本当はこまめに測定し直す方が良いらしいです。【プラン】開始時に【アセスメント・ラン】を行うと良いと思います。すでに走る際には欠かせないアイテムです。miCoach への不満点は 2 つです。

ひとつめは,Web の miCoach のページの動作がものっそい重いこと。プランを選んでいる間のストレスは筆舌に尽くしがたいものがある。ある意味で走るよりも辛い。日本語のローカライズもややオカシイしね。

ふたつめは,iPhone App の UI が恐ろしく悪いこと (アイコンも酷い)。何がどこにあるのかわかりにくいだけでなく,無駄に階層が深く設定されているメニュとか,もう使う気を削がせたら No.1 App といっても過言ではない。そろそろ iOS 7 も出ることだし,Web ページともども大幅な改善を願うばかりです。


というわけで,長々と書いてきましたが,この機会に心拍トレーニングを始めてみてはいかがでしょうか? 気になった方はどうぞ。