
白木蓮の花が咲いていた。植物は規則正しい。自分の役割を知っているのだろう。支援の仕事をしている中学校は卒業式だった。夜はゼミの送別会。そういう季節である。
木蓮の花は,目覚めたばかりだとでもいうように重そうに春を告げ,早々と散っていく。この変化量が魅力だと思う。ソメイヨシノも同じ。変化の量と速度でヒトを惹きつける。春が素晴らしいのは変化に満ちあふれているからだろう (何だか今日は文学的!)。
どんなモノでも少しずつ変化している。変化しないモノはない。つまり,春になると変化が観測できるようなサイズになるということ。効果量を計算したくなる。