4月 12

Running Goods

ランニング用にバッグとヘッドフォンを購入した。adidas の “ランニングポーチ” と SONY の “MDR-AS50G” である。

“ランニングポーチ” はペットボトルと iPhone が持ち歩けることを前提に探したもの。ポケット部は 2 箇所に仕切られているけれど,iPhone 意外に他の物を入れるスペースはほぼない。ペットボトルの首のところをバッグにはめる構造になっていて,走っていてもペットボトルが動かないことが最大の利点。

購入前はウエストに巻いて使うのだろうと思い込んでいたのだけれど,実際には肩からたすき掛けにしている。★の場合,腰に装着すると走ったときに跳ねてしまい邪魔になってしまった (個人差はあるのだと思う)。

“MDR-AS50G” は運動しながらの利用を前提に設計されたものだけあって,走っているときに脱着せずに快適。パッケィジの写真では弦の部分が堅そうに見えるが,これはやわらかめのプラスチック素材なので眼鏡をかけていても気にならなかった。ケーブルはかなり短く,同梱の L 字のミニステレオジャックを持った延長ケーブルを挿して使用している (挿さないとストレートのジャック)。

肝心の音はというとそれなりに良い音が鳴っていると思う。少なくとも iPhone に付属の白いヤツよりはすべての音域で美しい音が鳴っている。危険なのであまり音量を上げていないのだけれど,音漏れもなく使いやすい。防滴仕様なので汗や多少の雨も気にならない。


そもそも筋力トレーニングや走るというプリミティヴな運動はあまり好きではなかった。自転車に乗っているのは,単純に自転車が好きだからだし,(とくに都内では) 効率の良い移動手段だからである。

だから,ランニングにもはじめは抵抗があった。加えて,最近のランニングブームもあって,ますます抵抗があった。3216 くらい大きな抵抗である (通過率 4 % くらいか)。要するに,ひねくれ者なのである。

しかし,意外にも走ることは楽しかった。”RunKeeper RunKeeper Pro (iTunes が起動します)” を使ったトラッキングが功を奏しているのは書くまでもない。また子どもの頃のようにただ身体を動かすのではなく,効率良く怪我をしないように身体の様子を観察しながら運動することは楽しい。これは発見だった。

体育会系のマッチョな体質が合わないだけで,運動をすること自体は嫌いではないのである。取り組みをして効果を測定し,新たな取り組みを考えて実行する,というプロセス自体は本業ということもあり簡単に馴染んだ (むしろ,コレにハマっているのではという仮説もある)。自分の身体を知ることはとても面白い。

基礎体力の向上を目的に始めたけれど,最終的な目標はトライアスロン完走にして頑張る次第です。さてさて,どこまで続くことやら。


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