映画 “ちづる” が素晴らしかったので御紹介。
赤﨑 正和監督の実の妹,千鶴氏の日常を撮影したドキュメンタリ映画。彼女は知的障害を伴う自閉症。母親の久美氏,千鶴氏,そして正和監督の 3 人がどのように生きていくのか,という物語。家族だから撮れた家族のありのままの映像にこころ打たれないわけがないのです。
ハンディキャメラで撮影された映像なので慣れないと長時間,観るのがキツイところもあります。しかし,カット割りなども考えられており “それでもカメラを回し続けているんだよね,監督…” というシーンがいくつかあって後半はぐいぐい引き込まれてしまった。
笑ったり,泣いたり,怒ったり,住所録を消したり,小銭を並べたり,散歩したり,ケンカしたり,犬を飼ったり,つかみ合ったり,ラーメンを食べたり,家族が家族であるためにはさまざまなことが必要なわけです。
この映画を紹介するときにはどうしても“自閉症”という言葉が先に立ちますが,★は“家族”の映画だと思います。すべての家族に観て欲しい作品です。間違いなくオススメです。
≫ 映画『ちづる』公式サイト
http://chizuru-movie.com/index.html
≫ 「ちづる」予告編 – YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=x2BqF3x9uXw
















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