先日,ひさしぶりに葱や平吉 宇田川さんで飲んでいたところ,★以外のメンバは全員 iPhone 4S だったのでカメラの性能テストをしてみました。
まずは,iPhone 4 での撮影したもの。
んで,次に iPhone 4S で撮影したもの。
ほぼ同じアングルからの撮影で,違いは一目瞭然。黒板の文字が読めるだけでなく,窓ガラスに打ち付ける雨,奥の座敷席のグラスにいたるまでかっきりくっきり。予想以上の差に★は 4S が欲しくてたまらなくなりましたとさ。
画素数は 300 万画素程度の差だけれど,新設計のレンズとソフトウェアでの処理が素晴らしいのでしょう。結果は歴然です。おそらく D60 と比較しても遜色ない画像が撮影できていると思います。
手持ちでこれだけの画像が撮影できるのなら,数年でコンパクトデジタルカメラ市場を駆逐すると思います。デジタルカメラの性能は画素数ではない,というのは真理ですね。iPhone 5 に搭載されるカメラはさらに性能が上がると予想されます。楽しみで仕方ないですね。
iPhone のカメラのとしてもうひとつの利点は,ネットワーク端末であること。撮影した画像をすぐに転送,共有できるというのは,写真を撮ることの楽しみをより大きく,魅力的にします。ネットワークへの対応は,これからのコンパクトデジタルカメラには必須の機能ですが,iPhone の牙城に既存のカメラが食い込むのは難しいでしょう。
そうすると,スマートフォン市場が熾烈なコンパクトカメラ戦争に突入するのかなと。以前から,Cybershot や Lumix,最近では docomo の L-03C などカメラ性能を謳う携帯電話シリィズが販売されており,一定のニーズがあることがわかります。
逆に,携帯電話層を写真やカメラといった趣味の世界に引きずり込める端末を作れるかどうかで,今後のカメラメーカの覇権争いは雌雄を決するのかもしれません。2,3 年はそうした視点からカメラ業界を見ていこうかなと思っている次第です。
えっ,iPhone 4S を買うのかって? もちろん,我慢しますとも,ええ。



























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