5月 30

Mainichi

土曜日の毎日新聞の朝刊に,昨年度から取り組んでいる実践研究についての記事が載りました。

家族にしか話していませんでしたが,一応,Blog でも御報告。以下の Link で記事自体は読むことができますので,気になった方はどうぞ。

新教育の森:気持ちのやり取り、コツや技能学ぼう – 毎日jp(毎日新聞)
http://mainichi.jp/life/today/news/20100529ddm013100131000c.html

記者の方はとても丁寧で好感のもてる人だったので “新聞を読まない” とは言えなかった。研究のおかげで,だいぶスキルが身についたのかもしれない。

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指導案などはコチラの書籍にまとめてあります。あわせて,どうぞ。

家族をはじめ,たくさんの方に支えられて研究が続けられていることは,とても幸福です。


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4月 24

朝から薄曇りで涼しい。今夜遅くから天気が崩れるとの予報。明日のFutsalは中止か。

Kotobank

朝日新聞社,朝日新聞出版,講談社,小学館の4社が”kotobank“という用語解説サイトを解説した。勿論,無料。”知恵蔵”が吸収されて,43万語のライブラリィとなる。ネットワークに繋がっていれば,百科事典いらず。子どもの頃,図書館で図鑑や百科事典を引いていたのを思い出す。

最近,小学生の間では”辞書引き学習”というのが流行っているそうで。おかげで小学生向けの辞書の売り上げが伸びているのだそうな。何でも自分で調べてみるというのは良いことだと思う。心理学の観点からも,”辞書引き学習”は(小学生だけでなく)有効な手続きが含まれている。

紙の辞書と電子辞書のどちらがいいみたいな議論があるけれど,不毛だと思う。メディアが違うのだから,どちらにも長所と短所がある。どちらがいいかは使う側の目的次第で変わるだろう。現在,市場を争っているのは,売っている側がその違いを理解していないから。

例えば,電子メディアで小学生に”辞書引き学習”をさせるよりも紙メディアでさせる方が簡単で安価なだけ。やろうと思えばできるだろうけれど,コストの折り合いがつかないだけだと思う。余談だけれど,”kotobank”で”辞書引き学習”を検索したら出てこなかった。

書籍,雑誌についても同様で,電子化の波は避けることができない問題。今後は紙メディアと電子メディアの両方で出版されるようになるはず。値段や用途によって買い手が選択できるようになるはずである。

情報誌系の雑誌は,もっと電子化に力を入れて,広告収入を早目に稼いだ方が生き残れるのではないだろうか。著作権の処理方法とか処理技術の開発もひとつの市場になるはず。アメリカの新聞業界も大変な様子。こうなることは予測できたのに(少なくとも経営陣は予測していたのだと思う),予測よりも早く時代が動いているようだ。音楽業界についても同様の傾向が観測される。

と,こう書くと,電子出版の方がいいと主張しているようにも取れると思うけれど,そうではない。上述のように,目的によって使い分ければいい。そうすれば資源もエネルギィも他のことに使えると思う。

対立構造で考えたら,どちらかしか許容できなくなる。そうではなくて選択肢が複数あって,そこから消費者あるいはユーザが選べることが大切だと思う。サーヴィスの本質はそちらにあると思うのだがいかがか。

【kotobank】時事問題、ニュースもわかるネット百科事典コトバンク
http://kotobank.jp/

国語辞書が小学生に大ブーム (1/2ページ) – MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/life/lifestyle/090421/sty0904211316004-n1.htm

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