Facebook が楽しくなるかもしれないたったひとつの方法 ; Facebook Tips

最近,Facebook に真面目に取り組んでいる。映画 “ソーシャル・ネットワーク” を観たことも影響しているけれど,5 億人ものヒトが利用していることに興味を持ったことが動機。

実は興味本位でアカウントを作ったのはいいのだけれど,使い方がよくわからなかったのでずっと放置していた次第。説明の少ないデザインで “何をしていいのか” とか “何ができるのか” がわかりにくい。たぶん,そう思っている人は多いと思う。

んで,試行錯誤の結果,Facebook が楽しくなりそうな使い方を見つけたので御紹介します。

やってみて,Facebook の意味が何となくわかってきた気がしているだけなので保証はできませんが。とにかく “Facebook で何をしていいのかわからない” 人は試してみてください。基本的に最近 Facebook を始めた★の友人・知人向けに書いています (ので,一般的に適用できないこともあると思います)。またアカウントの作成の仕方なども説明しません。あしからず。

ポイントは,たったひとつ。”Facebook のすべては ‘いいね ! ‘ ボタンからはじまる” ということ。それだけです。

Facebook

Facebook にログインすると “ニュースフィード” が表示されます。”ニュースフィード” のページが充実してくると Facebook が楽しくなってきます。

Facebook

“ニュースフィード” に情報を表示するには,興味のある “Facebook ページ” で “いいね ! ” ボタンを押します。以降は “ニュースフィード” に更新情報がどんどん表示されます。

画面上段の “検索” ウィンドウにとりあえず興味のある単語を入力していきましょう。まだ英語で検索をかけた方が結果が多いですが (日本語もだいぶ充実してきましたね),かなり正確にユーザや “Facebook ページ” を表示してくれます。そして “いいね ! ” です。もうとにかく “いいね ! “。

またプロフィールで出身高校や大学,所属している会社,機関を入力しておくと友人・知人に見つけてもらいやすくなるのでオススメです。でも,一度にプロフィールを充実させようとするとものすごく面倒でやりたくなくなってしまうので (★だけかもしれませんが…),思いついたときに 1 カテゴリずつ埋めていくのが良いと思います。

で,友人・知人とコミュニケーションをとるときも “いいね ! ” です。”フレンド” たちの活動は “ニュースフィード” に表示されます。活動には “いいね ! ” を押したり,コメントが書けます。コメントを書くのはちょっと面倒でも “いいね ! ” はクリックひとつです。なので,あまり躊躇せずに “いいね ! ” を押してみてください。

これは “ニュースフィード” に流れてくる情報でも同様です。気になった情報,面白いと思ったことについて “いいね ! ” を押すと,同じように “いいね ! ” を押している人やコメントを残している人たちからも,あなたが “いいね ! ” を押したことがわかります。加えて,”フレンド” たちの “ニュースフィード” には,あなたが “いいね ! ” を押したことが表示されます。Facebook では,こうした情報のやりとりこそがコミュニケーションです。

以上です。まとめると…

  • すべては “いいね ! ” からはじまる
  • 興味のある “Facebook ページ” を見つけて “いいね ! “
  • プロフィールは 1 カテゴリずつ充実させる
  • Facebook でのコミュニケーションは “いいね ! ” で

ですかね。バスケットボールで “ニュースフィード” を軸足に “いいね ! ” ボタンでピボットする感じとでも言おうか。試して楽しくなってきた方は教えてくださいね。もちろん “いいね ! ” でも結構ですし,コメントを書いて頂いても結構です。御好きは方法でどうぞ。ひとつと言いながら 4 つも書いているし…

他にも Facebook は写真・動画ストレージして優秀だと思う。無料で高画質の写真や動画を無制限に up できるのには驚くばかり。★は Futsal や結婚式の写真・動画を共有するのに使っている。本当に便利。SNS としてよりもむしろ写真・動画の共有のためにアカウントを取って欲しいくらい。

最後に少し真面目に心理学的な分析も。 “いいね ! ” ボタンは非常に行動コストが低く,また多様な機能を持っている。情報の収集,コミュニケーションが “いいね ! ” をクリックするだけで可能であるという点は Facebook の根幹のシステムであると思う。この点に気がつくのにとても時間がかかったと思う。Gmail の “アーカイヴ” ボタンくらいのインパクトがある (伝わりにくい例かも)。

一方で “いいね ! ” は,行動コストが低く,強化されやすい行動であるためにコミュニケーションが単純化するという問題も指摘されるかもしれない。”いいね ! ” は言語行動としてもとてもたくさんの機能を持っているので,コメントを書いたり,意見を文章で表明したり,という相対的に行動コストの高いコミュニケーションが消去されてしまう可能性もあるだろう。Twitter をはじめて Blog を書かなくなった人が激増したのと同様の現象が起こると予測される。

というわけで,ひさしぶりに長文を書いてしまった。最後まで御付き合い頂いた方はありがとうございます。もし宜しければ Facebook で “フレンド” になりましょう。

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